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内視鏡検査について

当院の内視鏡の心得

安全で苦痛を少なくし、清潔に、正確な診断を行うことをスローガンとしています。

苦痛の少ない経鼻内視鏡検査について

苦痛の少ない経鼻内視鏡検査について

最近は鼻からの内視鏡を希望される方が増加しつつあります。経鼻内視鏡では、直径が5mm程度の極細の内視鏡を用い、前処置をしっかりとおこなうことで、挿入時の苦痛を和らげ、ゲップや嘔吐反射もほとんど誘発することなく会話をしながらでも検査を行うことができます。観察能力にも遜色はありません。

当院でも開院以来、ほぼ全例に経鼻内視鏡による検査を行ってきましたが、患者さんの満足度は90パーセント以上です

同じ前処置でも、鼻腔が広がらなかったり、痛みが強い場合は、経口的に行います。

2007.8.6~2008.8.5

上部内視鏡検査 1092件
早期食道がん 1例
進行食道がん 2例
早期胃がん 8例
進行胃がん 6例
十二指腸乳頭部がん 1例
アニサキス 3例

2008.8.6~2009.8.5

上部内視鏡検査 1237件
早期食道がん 2例
進行食道がん 2例
早期胃がん 11例
進行胃がん 6例
アニサキス 4例

2009.8.6~2010.8.5

上部内視鏡検査 1562件
咽頭がん 2例
食道がん 1例
早期胃がん 8例
進行胃がん 1例
アニサキス 9例
下部(大腸)内視鏡検査 668件
早期大腸がん 10例
進行大腸がん 9例
虚血性腸炎 11例

⇒予約方法はこちらへ

苦痛・見落としの少ない大腸内視鏡検査について

苦痛・見落としの少ない大腸内視鏡検査について

大腸は輪状の襞が多く、中でも横行結腸、S字結腸は固定されていないため、可動性に富み、長さもまちまちで個人差の大きい臓器です。検査に伴う苦痛の程度、検査の精密度は、術者の技量によるところが大きいと考えられます。

当院では、検査直前に軽い鎮静剤を使用し、苦痛軽減に努めています。その後、なるべく送気を少なくして、腸を過伸展させないようし挿入していきます。

また、死角を少なくするため、内視鏡先端に透明フードを使用し見落とし防止に努めています。ポリープ切除などの処置も容易です。

検査は予約制です。予約時には、概要について十分な説明を行っています。ポリープ発見時には、必要に応じて切除しています。また、下血などで来院され緊急を要する場合は、可能な限り同日検査を行っています。

2007.8.6~2008.8.5

下部(大腸)内視鏡検査 541件
早期がん 14例
進行がん 7例
虚血性腸炎 14例
潰瘍性大腸炎 3例

2008.8.6~2009.8.5

下部(大腸)内視鏡検査 685件
早期がん 19例
進行がん 13例
虚血性腸炎 14例
潰瘍性大腸炎 4例

⇒予約方法はこちらへ

胃・大腸内視鏡検査の流れ

経鼻(上部)内視鏡検査

前日の食事制限はありません。当日は食事のみ控えてください。原則として5時間食事摂取がなければ検査は可能です。牛乳以外のお茶などの水分は直前まで摂取可能です。検査時間は5分から10分程度です。朝食を摂っていても必要な場合には、午後からも検査を行っています。

大腸(下部)内視鏡検査

前日の食事制限はありません。前日就寝前に下剤(3錠)をコップ1杯の水で内服していただきます。検査当日は食事を摂取せず、ご自宅で検査の4時間前に水に溶かしたマグコロール(下剤)1800mlを90分かけて飲んでいただきます。トイレで完全に排便を済ませてから来院していただきます。下血などで緊急を要する場合、当日浣腸のみで検査を行うこともあります。

内視鏡検査の後

検査時間は観察のみであれば10分から15分程度です。ポリープを切除する場合でも、数にもよりますが30分以内に終了するようにしています。検査後はガス抜きをおこなったあと、リカバリー室のベッドで右側臥位(右を下にして横になる)にして休んでいただきます。臀部及び肛門を洗浄したい方はシャワー室の利用が可能です。

検査を受診するに当たっての注意

検査当日は、車の運転は控え、なるべく公共の乗り物をご利用ください。

検査の予約方法

経鼻(上部)内視鏡検査は電話でも予約可能です。

大腸(下部)内視鏡検査については基本的に一度受診していただき検査の説明を済ませてから予約をお取りします。前処置については原則として自宅でおこなっていただきますが、状況により院内で行うことも可能です。

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